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第2回 神の贖いの人間史


レポート

10月28日に第二回ヨシェルの会が開催されました。出席者は16名。
信仰歴数十年というベテランクリスチャンから求道中の方まで様々な方が集ってくださいました。講師の語られる内容にしっかり耳を傾ける方、必死にメモをとる方、資料と照らし合わせながら講師を見つめている方など…今日の学びに期待して望んでくださいました。
講師のフルダ先生も熱心に聖書の中に潜んでいる意味深い真理を解き明かしてくださいました。 最初にモーセ五書"トーラー"に関しての説明。そして全人類の最初の父祖十人の名に託された預言の意味とメッセージの解き明かし。聖書の冒頭の書に、神は「人間を罪から贖うご計画」を織り込まれ、そのデザインは聖書の最後の書まで見事に「統合一貫」されている。まさしく「御子による全人類の救い」が天地創造前からの神のご計画であったのである!
終了後の皆さんの意見・感想は下記の「感想 参加者の声」をクリックしてご覧ください。

感想

第2回 参加者の声 | ヨシェルの会