第3回 参加者の声
- 神を信じてないバラムに真のことばを与えられる事、その神のみ旨・計画に驚きました。
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バラムがイスラエルの宿営を見た図形の学びにおいても、神は民の数さえ司っていることにも驚きました。
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神様はバラムのような人にも御告げを与えた事をビックリした。信者のみに力を与えていると思っていた。何故バラムに力を与えたのか、もっと知りたいと思いました。
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神様の真実、確かさを不動のものとして受け入れました。神のシナリオが私の中で明るみに出されてきました。バラムの弱さを、自分の中に見ました。
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民族全体が十字架を現しているとは… Amen
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バラムの姿勢の変化がよく分かりました。このことを通してどのように応答するか、私自身の姿勢を問われ、信じる信仰をもっと深く求めて行きたいと思いました。すばらしい講義をありがとうございました。
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神の敵のひな型についての理解が深まった。
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すべてが目からウロコでした‼︎とてもわかりやすく特に十字架形(イスラエルの宿営図)に感動しました。
他の章との副次的関係を自分ですべて時系列でわかるようにならないと、説明していただかなくては関連がつながらないんだなぁ…と思わされました。現在の自分の状況に「神の御旨は決してこの世的には楽じゃない」ということを言われて、ちょっと勇気が出ました。
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この会の名、ヨシェルのとおり、直ぐな心で聖書の真理に向うということが、すごく大切であることを思いました。
バラムが見たイスラエルの宿営が十字架の形をしていた。初めから神のデザインの目的、目指すべきものは十字架であった。ということが、よく分かりました。
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神様に選ばれて、バプテスマを受けた自身をふり返り、たくさんの福音を与えていただいていることを自覚し、主と共に生活することに感謝します。
ーほろびの責任は自分自身にあるーこの言葉を心に止め、主と共に生活していけるように、努力したいと思います。
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まだまだ聖書についての真理の深さが理解できていないので、今回非常に明確に教えていただき、その深さを少し知る事ができたように思いました。真理の道筋がはっきり見えるような気がします。
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聖書で書かれていることはすべてつながっているということを学びました。自分で読んでいるだけでは点と点であった一つ一つの事が、つながっていること、聖書のすごさ・面白さを教えて頂きました。また、神の摂理を知らされる者としての責任の重さ、この世の物に対する誘惑の強さ、神に従っていくことの難しさを改めて思いました。
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気をつけるべきは自己欺瞞。最も大切なことは神を愛すること、神の憐れみに生かされ、それを生きること。そして、それが共同体として現れて来るとき、人々はその中に神を見ることができること。
ほんとに素晴らしい学びでした。