第5回 参加者の声
- 8日目の割礼・暗号など、驚くことが多かったです。神のデザインは本当に広く大きいものだと思いました。
- イエス・キリストの12歳から公生涯を始める前までの、青年期の差別・苦しみを知り、本当に人が受けるであろうすべての苦しみ・絶望を、味わい尽くした方であると思いました。だからどんな最悪の時でさえ、キリストに訴え、キリストに依存し、キリストの愛と慈しみ、憐みを、受け取り続けていきたいと改めて、決意しました。
-
イエス・キリストが私生子と考えたことはありませんでしたので、新しい発見であり、又それゆえに詩篇69篇の引用は深く学ばされました。感謝致しますー宝となりました。
イエスは全てのことを人間として体験されたと、頭では受け入れていましたが、本当に人間イエス(苦しみ・痛みを体験)に、今日、今までにない姿に触れられ、感謝です。
-
平常、教会では学べない事で、とても興味深く学ばせて頂きました。ただ最後の「ヘブル語聖書」の暗号は理解を超えていました。よく分からないところでした。
-
今日は暗号が勉強になり、面白く学ばさせていただきました。
-
新しい発見・学び・励ましがありました。イエスの生涯にさらに光があたった感じです。
-
確認と確信との繰り返しを感じると同時に、神のデザインの新しい宝を与えられたと思います。イエス・キリストの救いを本当に知るためには聖霊による解き明かしがどうしても必要ですね。その喜びの中で、これらの解き明かしを聞いていく時、聖書の全体像が何とはっきり見えてくることでしょうか…
-
知らない事が随分知れるようになりました。学びの意義の本質でした。
-
大変興味深いテーマでした。
-
聖書は"すごい"の一言です。