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第14回 参加者の声

聖アウグスティヌス(354-430)に始まる置換神学、寓意的解釈のことを学び、聖書(神の言葉)が巧妙な攻撃にさらされ続けて、なお神により守られ今日に至っていることに気づかされました。 神の人間救済の計画もエゼキエル書にある「ゴグ・マゴグの戦い」を経験する時期に来ていることを、...

第14回 終末論その2

レポート 12月8日に第14回 ヨシェルの会が開催されました。出席者は26名でした。 師走の多忙な時期にも関わらず、初めての方が5名加わってくださり、賑わいのある学び会となりました。 今回のテーマは【「終末論」-その2-】で、前回に引き続いての深い...

第13回 参加者の声

終末論を前回に引き続き、語って下さりありがとうございます。 シリア難民、今やもっとも関心のある題材。中東情勢を図式化してくださり、中東を取り巻く 複雑な争いを理解することができると同時に、2600年前に書かれた聖書に現在の中東との相関関係の国々がみごとに記されていることに驚き...

第13回 終末論 その1

レポート 11月10日に第13回ヨシェルの会が開催されました。参加者は20名でした。 今回のテーマは「終末論」この世の終わりのときのことについての学びです。 初めに現在中東やヨーロッパで実際起きている出来事に言及。今起こっていることが、どのように聖...

第12回 参加者の声

イスラエルの例祭が主の再臨に向けての出来事の推移を伝えていること、同時に神の人類救済計画が織り込まれていることに今回初めて目が開かれました。また、例祭の細かい規定の中でも神のイスラエルに対する愛が示されているのに、それを忘れてしまう人間の愚かさを客観的に知ることができました。...

第12回 「主の例祭」の預言的洞察

レポート 10月13日に第12回ヨシェルの会が開催されました。参加者は20名でした。秋の爽やかなお天気の中、しばらく聖書の世界に身を置くことの幸いを味わうことが出来ました。 今回のテーマは「主の例祭」の預言的洞察。イスラエルには7つの主の例祭があり...

第11回 参加者の声

今日は初めて聞く、11次元という言葉が心に残りました。神の視点、神の次元を興味をもって聞かせてもらいました。 イエスキリストは御子、救い主、贖い主。思いがいつもそこに留まっていたのですが詩篇110篇の解き明かしよって、「キリストは神である」ことを明確に知ることができました。感...

第11回 三位一体

レポート 9月8日に第11回ヨシェルの会が開催されました。参加者は19名でした。 悪天候が続いている中、遠くから来てくださった方、初めて参加してくださった方もあり、本当に嬉しかったです。 さて今月からいよいよ二年目に入りました。今回は教理の中でも...

第10回 参加者の声

良いパン種のお話に感動致しました。パンの塊のままでいいのでホッとしました。「合体」「枠外の時代」新しい言葉、深い意味のある事を知りました。又々宝を探りあてて喜んでいます。 パン種の入った2つのパンがペンテコステに捧げられた。そこがわかりました。異言についても良き学びができ、あ...

第10回 キリスト教会誕生

レポート 6月9日に第十回ヨシェルの会が開催されました。参加者は19名でした。 今回のテーマは「ペンテコステ(五旬節)」。使徒行伝2章に記されている不思議な出来事。イエス・キリストを信じる者たちの群れに聖霊が降られ、教会が誕生した、「聖霊降臨日」に...

第9回 参加者の声

エレミヤ書35章の記事から、先祖の正しい教え、指針を守ることの祝福を改めて思いました。日本の歴史の中でもそのような事例を見ることができますが、特に、約270年の禁教下で先祖からの信仰を継承したキリシタンの事例は判り易いと思います。彼らの子孫の多くは今日も主に仕えています。 日...

第9回 平和

レポート 5月12日に第9回 ヨシェルの会が開催されました。参加者は17 名 でした。 台風の影響で、天気が危ぶまれましたが、無事に開催出来て感謝でした。 戦後70年という節目に当たり、「平和」の意義が大きく議論されている今日です。憲法改正に向けた...

第8回 参加者の声

キリストの甦りが明確になり、理解できました。「トリノの聖骸布」については今だ謎に思います。 旧約聖書には「新しい」という言葉がほとんどなく、新約にはたくさん出てきているということにまずびっくりしました。イエスさまの復活を機に新しい時代が始まり、その新創造の時代に私たちは生かさ...

第8回 第8日目

レポート 4月28日に第八回ヨシェルの会が開催されました。参加者は24名でした。 第八回目の学びに因んだかのように今日は「第八日目」に関しての深い洞察でした! 神は「第七日目」に創造のわざを完成され、安息されました。そこで、私たち人類は未だ「第七...

第7回 参加者の声

受難週(苦しみ)とイースター(喜び)がよく分かりました。 全ての〈基本〉を明確に教えて下さり最高の喜びでした。これほどの講義は外の説教の中でも聞いたことはありません。感謝申し上げます。 イエスさまの十字架刑は金曜日だと思っていましたから、驚きでした。でも、受難週におけるイ...

第7回 イエス・キリストの受難週、過越の祭り、十字架刑

レポート 3月17日に第七回ヨシェルの会が開催されました。出席者は18名。 春の暖かい日差しの中での良き学びの時間でした。 今回のテーマは「イエス・キリストの受難週、過越の祭り、十字架刑」。 3月29日から始まる受難週とイースターを控えて、改めてイ...

第6回 参加者の声

世界の動きが聖書を基本に動いていることは大変勉強になりました。更に 学びたい課題です。 中東情勢の理解が深くなりました。これにより、聖書の信仰をいただいている喜びが増してきます。 現在起きている大きな問題を、聖書に書かれていることから読み解くおもしろさを感じました。 終末の時...

第6回 聖書から知る今後の中東情勢

レポート 2月24日に第六回ヨシェルの会が開催されました。出席者は27名。 多くの方に参加していただき、感謝でした。ただ、お部屋が狭く参加者の皆さんは窮屈な思いをされたことと思います。申し訳ありませんでした。次回からはもう少しゆとりをもって学びので...

第5回 参加者の声

8日目の割礼・暗号など、驚くことが多かったです。神のデザインは本当に広く大きいものだと思いました。 イエス・キリストの12歳から公生涯を始める前までの、青年期の差別・苦しみを知り、本当に人が受けるであろうすべての苦しみ・絶望を、味わい尽くした方であると思いました。だからどんな...

第5回 イエス・キリストの幼少期~青少年期

レポート 1月27日に第五回ヨシェルの会が開催されました。出席者は19名。 初めての方が8名参加してくださり感謝でした。この輪がどんどん広がって欲しいと思います。 さて今回はイエス・キリストの幼少期から青年期に関してのメッセージでした。 先...