レポート
12月16日に第四回ヨシェルの会が開催されました。出席者は16名。
天気予報で悪天候が伝えられる中、継続して来てくださっている方の他にも3名の方が初めて参加してくださいました。
今日のテーマは「クリスマスの意義」。日本のあちこちでもクリスマスセールで賑わい、ライトが灯され、キャロルが聞こえて来る季節。イエス・キリストのお誕生を世界中がお祝いするという不思議な時であります。しかしその一方、キリスト教界の中にはクリスマスを祝うべきかどうかという議論もあります。そのような中で、聖書はどう語っているのか?
今回もフルダ先生の熱い講義を通して、それぞれが自分なりの答えを見つけるとともに、新たな宝を発見する旅となりました。
世界中の人々がイエス・キリストのご降誕をお祝いできる日が一日も早く訪れますように。"メリー クリスマス!"
終了後の皆さんの意見・感想は下記の「感想 参加者の声」をクリックしてご覧ください。