第23回 参加者の声
- 聖霊のバプテスマを詳しく学び、始めて意義が解りました。受ける受けないは自分の側にある。求めていない事がはっきりしました。異言、異端と思っていましたが、今日の講義で異言は良いものだと分かりました。今まで損した分、取り返したい気分です。無難の道ばかりでしたのでこれからは求めて行きます。
-
教会でもあまり詳しく語られないテーマを詳しく聞くことができてよかったです。それでもまだ難しい部分もあり、また復習したいと思います。
聖霊のバプテスマはイエス・キリストの名によってバプテスマを受けた人には必ず与えられるものだと知り、満たしがなければ祈れば良いとわかり、とても安心しました。これから求め祈っていきます。
-
聖霊の満たしと聖霊のバプテスマとの違いについて、今までその違いについて考えることがなかっただけに旧約新約、聖書を通して学ぶことができ、感謝です。
又、聖霊のバプテスマのひとつのしるしである「異言」について、パウロがどんなに注意深く取り扱っていたか、第ーコリント14章をもう一度パウロの視点で読みたいと思いました。
-
聖霊のバプテスマは新約時代の信者であれば皆受けているのだからその満たしを求めることができる。そして賜物は教会の徳を高めるためにもちいられる時に無限に与えられる。
異言の祈りで神と交わるとき神の御思いを知ることができると学んだので、今まであまり異言で祈ることはなかったが期待して始めてみたい。
-
今日の学びを通して洗礼者ヨハネによるバプテスマ、イエス・キリストの名によるバプテスマ、そして聖霊のバプテスマの違いが理解できて嬉しかったです。
異言に関しては多分に感情的、感覚的に捉えていた部分があります。聖霊の賜物と満たしに関してももっと深く学んでいきたいです。
-
異言…ピンとこないが、体験したい気持ちはある。
-
順序よく話してくださったので理解できました。自分の中で整理できました。
-
「聖霊のバプテスマと異言の学び」ありがとうございました。聖書に基づいて、良い学びができました。今まで疑問に思っていたことも、みことばに基づいて解き明かしていただき、異言についてはっきり理解できました。神さまと自分との深い交わりを求めて、個人的な祈りの時には異言でさらに祈っていきたいと思いました。正面から取り上げていただきよかったです。