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第7回 参加者の声

  1. 受難週(苦しみ)とイースター(喜び)がよく分かりました。

  2. 全ての〈基本〉を明確に教えて下さり最高の喜びでした。これほどの講義は外の説教の中でも聞いたことはありません。感謝申し上げます。

  3. イエスさまの十字架刑は金曜日だと思っていましたから、驚きでした。でも、受難週におけるイエスさまの足取りを表にして説明してくださったことにより、とてもよく理解する事ができました。また、イエスさまの弟子たちの命を守るという姿勢、深い愛に感動しました。受難週を前に、本当に素晴らしい宝の発見となりました。

  4. 事実に基づいての聖書ということがよく分かりました。福音の大切さを改めて思いました。

  5. イエスキリストの十字架刑になるまでの10日間。ベタニヤ到着から始まり、ゲッセマネの祈りと逮捕、十字架刑、過越の祭りと食事そして、甦り。聖書のみ言葉を丁寧に辿り、ひとつひとつ解き明かされた内容を表にして下さり、混乱することなく、理解することができました。それによって、例祭と週の安息日が二日続き、三日目にマクダラのマリヤたちが甦りのキリストに出会った理由がストンと納得できました。ギリシャ語原文、ヘブル語聖書に精通されている先生によって、解き明かされる神さまの凄さ、素晴らしさ、宝を今日も沢山知ることができました。感謝です。

  6. ヘブル語聖書のはじめから贖いの計画はいたるところで予表されていた、イエスには死刑にあたる罪は認められなかった、十字架刑が如何に残忍で苦しみに満ちたものかを知ることができた。神の人類贖いの計画は、人間の誰も止めることのできない強い罪の力に対し、イエス・キリストの死に至るまでの人間への愛と神への従順によって着々と進み、へブル語聖書の預言どおり完全に成就された。これらを心にとめて受難週を迎えることが出来ることは感謝です。