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第8回 第8日目

レポート

4月28日に第八回ヨシェルの会が開催されました。参加者は24名でした。

第八回目の学びに因んだかのように今日は「第八日目」に関しての深い洞察でした!

神は「第七日目」に創造のわざを完成され、安息されました。そこで、私たち人類は未だ「第七日目」に生きているのかとの問い? その答えは、「週の初めの日」すなわち「第八日目」に甦られた神の御子イエス・キリストの出来事と、その意義を知ることによって得ることができます。

ヨハネの福音書20章を通して、新創造の時代のはじまりに関しての多くの宝の発見があります。甦られたイエスさまに出会った人々の驚きと喜び!その人たちの証しが現代の私たちの救いにつながるのですから感謝です。

またイエス・キリストの遺体の埋葬に使われた"亜麻布"に関しての謎、「トリノの聖骸布」と「オビエドの聖顔布」の科学的情報には興味をそそられます。「トリノの聖骸布」の一般公開がイタリア・トリノの大聖堂で4/19〜6/24まで開催されます。5年ぶりとあって予約が殺到しているようです。実物を見てみたいですね(^^)

参考) The Holy Shroud

感想

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第8回 参加者の声 | ヨシェルの会