第8回 参加者の声
- キリストの甦りが明確になり、理解できました。「トリノの聖骸布」については今だ謎に思います。
- 旧約聖書には「新しい」という言葉がほとんどなく、新約にはたくさん出てきているということにまずびっくりしました。イエスさまの復活を機に新しい時代が始まり、その新創造の時代に私たちは生かされている!"イエスさまの甦り"、実際にはこの目では見ていない。しかしあたかも自分の目で見たかのごとく信じることのできる幸いを思います。遺体の布に関しては驚きです!今日の科学ゆえに解明出来ることと、いつまでも解明不可能なことと…神さまのなさることは不思議がいっぱいです。楽しみです。
- ・神は未だ安息されていると思っていました。根本的な誤謬でありました。
・布を遺体に巻く余裕はなかった、ということ、知りませんでした。
・「霊の目」まだ見えておりません。どうすれば良いのかわかりません。
・ヨハネ20:17 「すがりつくのはよしなさい」の箇所がはっきりしました。
- 私たちの頭脳の中に知的好奇心を与えられたのも神であり、その知的好奇心を追求しても追求しきれないほどの世界を、神は4次元の数式によって創造された、と思いました。世の科学はすべて神の創造の発見にすぎないということ、本当にそう思います。
- 一見正反対な立場にあるような科学によって聖書が立証されるということは、とても興味深く、概念的な他の宗教よりも未信者の人にとっても、真実が分かりやすいものだと思いました。私自身も科学によって立証されることをもっと知りたいと思いました。
- ヨハネ20:23の赦しについての話がとても心にグッときました。「忘れないか、免除するか」の所がわかりやすかった。それが、「解放」につながるのだと思いました。自分も実行しようと思いました。
- ヨハネ20:23の権威の解説に感謝。
- 興味あるテーマでした。
- 深い学びができ、とても有益なひとときでした。