第10回 参加者の声
- 良いパン種のお話に感動致しました。パンの塊のままでいいのでホッとしました。「合体」「枠外の時代」新しい言葉、深い意味のある事を知りました。又々宝を探りあてて喜んでいます。
- パン種の入った2つのパンがペンテコステに捧げられた。そこがわかりました。異言についても良き学びができ、ありがとうございました。
- 今日の学びで特に心に残ったのはイザヤ書28:11~12です。神は預言者を通して何度も語ってきたが聞く耳のないイスラエルの民に憤り、分かる言語ではなく異国語で語られた。神が敢えて、分からない言葉で語る。これは裁きのひとつであることに驚きました。でも又、ハンナが苦しみの余りどのように祈って良いか分からない時、異言で祈ったことは神との霊的交わりであったとも語って下さり、ほっとしました。異言について、もう少し深く知りたいと思いました。
- 異言や祭りの捧げ物についてなど、今まででよく分からなかったことを説明して頂いて、とても面白かったです。次回も是非参加できればと思います。
- 神の人類救済計画がヘブル語の祭りに折り込まれていて、それが大変に緻密であるにもかかわらず、正確に成就したことを知ることができ驚いた。神は人間とはまったく異なった時間に居られると実感した。
- 内容が濃いものでしたが、何とかついて行くことが出来ました。家でもう一度聖書を追って理解を深めたいと思います。ありがとうございました。
- "メシヤニックジュー"と言われている人々についてはもっと考えてみたいと思います。パウロの信仰についても合わせて。
- とてもとても疲れました!私には難しかったですが、興味深く、ある部分ではよ~く理解でき楽しかったです。よく分からなかった分、家に帰って楽しみに復習したいです。情熱を持って誠実に語ってくださる先生の授業、楽しみです!一生懸命ついて行きたいです。
- 丁寧な旧約聖書の説明を感謝致します。