第12回 参加者の声

1. イスラエルの例祭が主の再臨に向けての出来事の推移を伝えていること、同時に神の人類救済計画が織り込まれていることに今回初めて目が開かれました。また、例祭の細かい規定の中でも神のイスラエルに対する愛が示されているのに、それを忘れてしまう人間の愚かさを客観的に知ることができました。
   イエス様が畑はもはや色づいて刈り入れるばかりになっていると言われた言葉が思い出され、今がまさにその時期なのだと心に落ちた感じです。収穫のために働きたいと思いました。いつも顕微鏡と望遠鏡で聖書全体を観ることが出来るような学びに感謝です！


2. 祭りに秘められた主の御心の深さに驚きました。安心して聴ける講義であることに感謝致します。


3. イスラエルの祭りについての知識がほとんどなかったので、その内容と意味の深さに驚きました。７つの例祭とイエス・キリストとの関係、これから起こるであろう主の再臨との関わり…本当に興味深く、新たな発見を嬉しく思います。また、いつも熱心に語られる講師の信仰にも励まされます。


4. 今日は補足の説明をいただき、144000と仮庵とのつながり、変貌の出来事の内容などについて理解が進みました。感謝します。


5. 内容が密、幅広い学び、頭がついていけない。聖書知識不足ですが、この会で知識を増やせるでしょう。


6. 難しいお話でしたが、有益でした。もう一度振り返って、聖書を開いて理解したいと思っています。