第15回 参加者の声
- 主の再臨と携挙が同時であり、艱難期後携挙説の根拠を文脈から、聖句から詳細に語ってくださりありがとうございました。よみがえりの体に与ることは死の勝利であることを、漠然と理解していたことが明確になり感謝でした。
- 天啓法時代論が比較的新しい教えであることを知り、驚きました。携挙と再臨を区別することに違和感を覚えていたので、聖書の中から詳しく教えていただけて良かったです。また、「ゴグ・マゴグの戦い」の違いがはっきりし、終末の出来事の流れが頭の中でだいぶ整理できました。普段は静かな雰囲気の先生が、語ることの大切さを力説される姿に感動しました!
- 終末、再臨(携挙)の流れがよくわかり、また自分が正しく理解し、確信を持つこと、それを人に伝えることの大切さがとてもよく分かりました。
- 大変興味あるテーマでしたが、とてもとても難しかったです。でも、ちょっぴりは理解でき、嬉しかったです。最後のテサロニケ人第一4-5とゆっくりつき合わせてみます。楽しみです。「主は明るい見通しを私たちに与えてくださっている!」との先生のおことばをたのしみに伝えてゆきたいです。ありがとうございました。
- 学んだ事を自分の言葉で語る、これこそ信ずる者の責任、特権であると思います。生きる(生かされる)目的を今日も教えて戴きました。
- 良く整理されたお話で感謝です。お話を聞ける祝福を思い、"告げる"ことに関して祈ります。
- 深い学びが出来、感謝します。
- 聖書に対する真摯なフルダ先生の姿に共感いたしました。ありがとうございました。最初のころの学びに関しては、ホームページで学ばせていただきました。