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第16回 参加者の声

  1. 終末論の4回目。神の人類救済のご計画を天地創造から神の国に至る流れで確認することが出来た。「神の国」がキリストの初臨の時よりすでにこの世に来ていること、そして再臨による完成に向かっていることを大変詳しく知ることができた。これらをよく知り信じることで終末の艱難を耐え忍ぶ道を選ぶことを助けられたいと思う。

  2. 聖書が信頼に値する書であることを知れば知るほど、人間の行く先は何処なのかが明確に迫ってくる。聖書は1600年に亘って書かれた書物であるのに、どこを切り取っても一貫した神のみ旨を表している。講師の熱い思いが伝わってきました。 又、神の国の二面性についての学びが心に残りました。しっかり分かったわけではないですが、キリストの甦りにより天上では次に来る世(神の国)の働きが始まったということ。その働きは人には見えない。地上ではイエスキリストを信じる者のうえに神の国が来ていること。 次に来る世とは千年王国のその先にある新しい天と地、永久の御国であること。今日も中身の濃い素晴らしい講義をありがとうございます。

  3. 二面性というものでこの世、来るべき世との対比で理解することができました。感謝します。物ごとを単純化して考えてしまう悪弊に気づかされます。このことも感謝します。

  4. このヨシェルの会のこの喜びを今日も人に伝えたい心で一杯です。時がせまっている事を痛感します。創世記の福音がサタンにあった事は面白い発見でした。罪の入り口ですね。次回が待たれます。

  5. マルコ10:23-30の箇所の解説が興味深かったです。救いはあくまでも神の決断であり、神の業!自分の献身の度合いや人間の業を救いと結びつけることの危険性を思いました。

  6. すばらしかったです。必死でうかがうのに疲れました!最後の「広き門、狭き門」のおはなしで思いがけずまとめが聞けました!

  7. とても良いお話でした。毎回毎回感動です。

  8. 感動しました!涙を流してしまいました。