第22回 参加者の声
- 信仰生活の実践について前月に引き続いての講義。神の声を聞くことは信仰生活にとって重要なことであるが、神の声を聞くとはどういうことか。神が語られる方法は3通り。み言葉を通して、印象・思いを通して、耳に聞こえる声を通して。しかしそれが神の声であるかを聞きわけるには、聖書に書かれているかを吟味すること。又、日々神の前に静まり、祈り、聖書を読み、その訓練によって自分と神との波長がわかる。波長に合わせるという先生の言葉が心に残りました。
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惑わしが多い今の世の中で、真の神さまの声を聞く事ができるか?というチャレンジなテーマに関して、とても分かりやすく詳細に語ってくださり感謝します。神さまのみ声を聞くためには訓練が必要であり、み言葉に慣れ親しむ事が大切であることを覚えました。また、ハバクク書の解説は非常に興味深かったです。
「読書の秋」ですから、神さまのみ声に耳を傾け、楽しみながら聖書を読みたいと思いました(^^)
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マスコミへの伝道が必要ですね。ハバクク書の凄さを感じました。絶望から希望。姿勢を正しなさい、主が守られる。全地よ、そのみ前に靜まれ。神の言葉の響きがたたき込められた思いです。一節一節読み、受け止めていきたいと思いました。今日も有難うございました。
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今に生きる信仰者の姿勢や注意すべきことを具体的に語って下さり、参考になりました。聖書を読むことに時間をかけるよう、励まされました。
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(1)静かにしてみ声を聞きます。(2)[あっ ][そうか]と思えるように聖書を読んでいきます。(3)大きさ・ 広さ・深さの中にある[チリ] の存在でしかない自己と [神の愛]をつなげる[信仰]に生きます。
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お話しを伺いながら、ここにいることが、どんなに大きな祝福であるかと、実感しながら聞いていました。さらに静まり、聖書を読み、今置かれた所で、小さなことでも実践することが出来るよう祈っていきたいと思わされました。ありがとうございました。
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最後まで信仰を持つ。忍耐することを教えられました。