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第4回 参加者の声

いつもさらっと見ていたChristmas降誕の絵の数々を思い出しながら、改めてイエス・キリストの誕生について理解していくことが出来ました。 降誕劇や映画などで知っていた東方の博士たちの今までのイメージが変わるものでしたが、今日の解説で分かり易かったです。また、系図を通して学...

第4回 クリスマスの意義

レポート 12月16日に第四回ヨシェルの会が開催されました。出席者は16名。 天気予報で悪天候が伝えられる中、継続して来てくださっている方の他にも3名の方が初めて参加してくださいました。 今日のテーマは「クリスマスの意義」。日本のあちこちで...

第3回 参加者の声

神を信じてないバラムに真のことばを与えられる事、その神のみ旨・計画に驚きました。 バラムがイスラエルの宿営を見た図形の学びにおいても、神は民の数さえ司っていることにも驚きました。 神様はバラムのような人にも御告げを与えた事をビックリした。信者のみに力を与えていると思ってい...

第3回 民数記24章

レポート 11月25日に第三回ヨシェルの会が開催されました。出席者は17名。 今回は席の形をこれまでとは違って授業形式にしてみました。講師にとって、また学ぶ人にとってどのようなスタイルが一番良いのか?小さなことですが、いろいろ試行錯誤してい...

第2回 参加者の声

これまで聞いたことのない内容だったのでビックリした。洪水の前の10世代の人々の名前の意味するところに関しては聞いたことがなく、非常に面白かった。また、その意味に預言的なメッセージが込められていたとは…神さまの知恵に感心した。 ヘブル暦と宗教歴の違いがあることに驚いた...

第2回 神の贖いの人間史

レポート 10月28日に第二回ヨシェルの会が開催されました。出席者は16名。 信仰歴数十年というベテランクリスチャンから求道中の方まで様々な方が集ってくださいました。講師の語られる内容にしっかり耳を傾ける方、必死にメモをとる方、資料と照らし合...

第1回 参加者の声

イサクがモリヤ山でいけにえとして捧げられた時、イサクの年齢をフルダ先生は30歳〜35歳位だとおっしゃっていた。今までイサクの年齢を10歳〜15歳位の少年と思っていたのでたいへん興味深かった。 また、この場面のアブラハムとイサクは天の父なる神とその息子イエス様との関係のひな...

第1回 創世記 22章1〜19節

聖書とは ヨシェルとは レポート 9月23日に第一回ヨシェルの会が開催されました。出席者は11名。 初めての学び会、しかも秋分の日で休日。また12人収容の部屋を予約した関係で、あまり多くの方に声かけが出来なかったので、当日...

ヨシェルとは

ヘブル語の 「 יֹשֶׁר (ヨシェル)」: 聖書の学びに「直ぐな心」で取り組むグループの名として、ヘブル語(旧約)聖書の119篇7節から、ヘブル語「ヨシェル」を選びました。 詩篇119篇は、神の言葉「聖書」(みおしえ、おきて)に黙想し、神の言葉をほめたたえる理想的な人生...

聖書とは

六十六巻の書(旧約聖書三十九書、新約聖書二十七書) から成り、異なった四つ以上の言語 (ヘブル語、ギリシャ語、アラム語、ラテン語)で、 千六百年もの長期にわたって、 およそ四十人の著者によって、見事な一貫性で書き上げられた 驚くべき永遠の真理の書。 最初の書、『...